残念なのはCAPソフトが完成していながらなかなか発売できないことですが、今年こそ発売させて世に出したいと思っています。
研究開発中ソフトのストックがたまっているので、これをまとめて早く世に出すとともに、特注ソフトも自分の能力がまだまだ衰えていないということが確認できたのでどんどん得意な生体信号分野で受けていきたいと思っています。
昨年も書きましたが、のるぷろの存在意義は誰でも作成できる機能よりも誰も作成できないあるいは作成しようとしないものを世に出すことだと割り切っているのですが、それにプラスして役に立つものはどんどん世に出してその利益(お金ではないです)を還元していかなければと思っています。
今年も応援していただければと思います。